目指したのは、急須を超えること
日本茶800年の歴史に、新たなときを刻む茶器
日本茶800年の歴史に、新たなときを刻む茶器
急須は、およそ300年前に誕生したと言われています。浮世絵にも登場し、その姿かたちはほぼ変化せずに現代に至ります。刻音(ときね)は現代のテクノロジーを用いて、急須を超える茶器を目指して開発しました。急須を超える茶器とは「お茶本来のおいしさ 香り・旨み・渋みを、誰でも簡単に引き出せる茶器」「現代のライフスタイルに合う茶器」「お茶を淹れることが楽しみになる茶器」。この3つの要素を兼ね備えた茶器であると考えました。
そして、たどり着いたひとつの答えが「沈殿抽出式」という方法です。
(沈殿抽出式は特許及び商標出願中です。)
クリアかつ 深い味わいを引き出し
お茶を淹れるプロセスそのものが 愛おしくなる
刻音とともに すてきなお茶の時間をお楽しみください
購入はこちらから
紹介動画(You Tube)
https://youtu.be/51bL2KYflNs
そして、たどり着いたひとつの答えが「沈殿抽出式」という方法です。
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刻音とともに すてきなお茶の時間をお楽しみください
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